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BtoBマーケティング / オンラインセミナー / 顧客獲得戦略

問い合わせ数3.8倍・CPA65%削減を実現。
夢相続のWeb集客基盤を再構築

株式会社夢相続

業種 相続対策サポート(コンサルティング)
従業員数 15名
課題 対面営業の限界による新規顧客獲得チャネルの不在。「相続実務士」不足と地方顧客へのリーチ不足

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Takeshi Ogawa

プロジェクト統括責任者

Takeshi Ogawa

日本で唯一の「相続対策サポート会社」である株式会社夢相続。「相続実務士」によるオーダーメード相続プランの提案を強みとしてきた一方、対面営業の限界や「相続実務士」不足から、オンラインを活用した新規顧客獲得が急務となっていました。

BCIでは商品企画の見直しから支援をスタートし、「顧客から選ばれる理由の言語化」「ターゲットを想定したウェビナー構成の立案」「ウェビナー後の追客体制の構築」「Web広告の配信戦略の立案・実行」までを一気通貫で支援しました。

本記事では、BCIのサポートによって得られた変化と成果について、オンラインセミナー導入に至った背景を含め、代表取締役の曽根恵子様にお話を伺いました。

成果サマリー

問い合わせ数
約3.8倍

商談創出数
月5件→22件

CPA
約65%削減

セミナー経由商談率
約2.9倍

投資回収期間
約4ヶ月

問い合わせ数の推移 支援開始後6ヶ月で約3.8倍に増加
商談創出数は月平均5件から22件へ拡大
顧客獲得単価は約65%削減

成果を生んだ3つの打ち手

1. 商品の再定義

  • ・ロイヤルユーザー像を具体化し、最大公約数的な商品設計を回避
  • ・顧客ヒアリングを起点に「お金を払う本当の理由」を抽出・言語化
  • ・抽出した評価軸を商品コンセプト/訴求の核として再設計

2. 集客導線の再設計

  • ・LP・動画・セミナーレジュメなど全クリエイティブに評価軸を一貫反映
  • ・「LP → セミナー → 個別提案」の導線を設計
  • ・比較で終わらない訴求に刷新し、次アクションを取りやすい流れに整備

3. 商談率の改善

  • ・セミナーの目的を「開催」ではなく「関係構築→個別提案」へ再定義
  • ・双方向の対話を軸に、その場で価値提供できる設計へ改善
  • ・オンライン特有のコミュニケーション手法を取り入れ、案件停滞を減少

対面営業の限界と「相続実務士」不足。新規顧客獲得を目指して

- 会社概要、および株式会社 夢相続の役割を教えてください。

曽根様 株式会社 夢相続は複雑な相続対策の総合的なサポートを通じて、相続人と感動を共有できる「夢相続」の実現を目指して活動しております。

2020年の後半までは全国の営業社員が対面で相続相談を行っていましたが、2021年序盤頃からオンライン化しています。

株式会社夢相続 LP
【曽根 恵子(そね けいこ)】
(株)PHP研究所勤務後、昭和62年不動産会社設立、相続コーディネート業務を開始。相続相談に対処するため、平成12年NPO法人設立、内閣府認証を取得。平成13年に相続コーディネートを業務とする法人を設立。平成15年に東京中央区八重洲に移転し、平成20年に社名を「(株)夢相続」に変更。令和2年に東京中央区八丁堀に移転。日本初の相続実務士として1万4800件以上の相続相談に対処。感情面、経済面に配慮した“オーダーメード相続”を提唱し、安心で円満な夢相続の実現に取り組んでいる。

- 今回、BCIへご相談いただいた背景を教えてください。

曽根様 もともと弊社ではチャットワークやTeamsを導入していたのですが、営業形式としては対面で個別のみで、実務担当である「相続実務士」が既存・新規のお客様に対応できる数に限界がありました。そこで、オンラインセミナーを利用して、業務を効率化したいと考えていました。

しかし、私たちのお客様にはオンラインでの商談やセミナーに不慣れな方もいらっしゃることを考えると、突然すべてをオンラインに切り替えるのは現実的ではありません。

そこで、お客様に負担が掛からず、オンライン会議のツールのなかでも気軽に使用しやすいZoomを利用したオンラインセミナーを少しずつ始めました。

また、自社をこれからの時代に対応した形に変化させていくことを考えると、「オンラインを通じた新規顧客の獲得」が必要不可欠でした。

オンラインセミナーは既存顧客の対応に加えて、新規顧客の獲得に活用できる点が、導入の決め手となりました。


オンラインセミナーを軸とした集客導線の確立

- オンラインセミナーをどのように活用されていますか。

曽根様 私たちは、①ご家族の「相続」に悩まれている方へのオーダーメード相続、②「これから相続ビジネスにチャレンジしたい方に向けた講座販売」の両方でオンラインセミナーを提供しており、現在は②の講座販売(新規顧客の開拓)をメインに行っています。

約60分間、「相続ビジネスで成果を出すために大切なこと」をお伝えし、セミナー中に申し込みが決まった場合は、Webで直接申込書を入力いただき、お客様との契約は電子署名で完結しています。

- オンラインセミナーの導入効果はいかがでしたか。

曽根様 通常であれば対象外だった地方のお客様と商談できたり、1回のセミナーで20名以上の見込み客と同時に商談できることが大きな成果です。効率化の観点から考えると、とても良い取り組みだと思います。

- オンライン商談の品質はどのように担保されていますか。

曽根様 お客様と商談をする前に、しっかり準備をしてから臨んでいます。先に見積書や事前資料を作成して商談までにお送りし、当日は画面共有で資料をお見せしながら説明することで、お客様も事前に資料を確認した上で参加されるため、スムーズに検討いただけます

夢相続 商談風景

問い合わせ3.8倍、CPA65%削減

定量成果

指標 Before After 変化
問い合わせ数 約3.8倍 ↑
商談創出数 月平均5件 月平均22件 約4.4倍 ↑
CPA 約65%削減 ↓
セミナー経由商談率 約2.9倍 ↑
投資回収期間 約4ヶ月

定性成果

✔ 富裕層顧客からの問い合わせが増加
✔ サービス理解度の向上(セミナーで事前教育が完了した状態で商談に移行)
✔ 地方顧客との接点創出(対面では対象外だったエリアからの参加)
✔ 年間150件の講座提供体制を構築


「今では無くてはならない存在」— オンラインセミナーがもたらした事業変革

- オンラインセミナーの導入メリットをどのように実感されていますか。

曽根様 従来の電話や対面営業よりも、お客様が自発的に検討してくださるようになり、結果的にご契約に繋がる割合が高くなっています

対面営業に比べると、オンラインは「最後のひと押し」ができないのですが、それが逆にお客様の自発的な検討に繋がっているようです。私たちは丁寧な説明だけに注力し、判断はお客様に100%委ねます

また、オンラインの場合はあらかじめ時間が決められているので、お客様の決断が早い印象があります。お客様の満足度向上と社内の業務効率化・契約率向上を実現でき、今では無くてはならない存在になっています。


今後の展望:セミナー講師の社内育成と、業界全体へのオンライン活用推進

- 今後どのようにオンラインセミナーを活用していきたいとお考えですか。

曽根様 最近、オンラインセミナーのレコーディング機能を使い始めました。今は私だけが講師としてセミナーを行っていますが、将来的には社内の誰でもセミナー講師として登壇できるようにしたいと考えています。

また、相続という分野はまだオンライン活用が少ないので、成功事例を積み上げて、業界全体へこの仕組みを広めていきたいですね。

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このプロジェクトの担当コンサルタント

Takeshi Ogawa

プロジェクト統括責任者

Takeshi Ogawa(株式会社Blockchain Infinity 代表)

本案件において、顧客獲得戦略の設計から施策実行管理までを一貫して担当。事業成長に向けたマーケティング全体戦略の策定、ターゲット設計、集客導線構築、KPI設計および改善管理を統括。

担当領域

  • ・顧客獲得戦略設計
  • ・マーケティング戦略全体設計
  • ・ターゲット・訴求設計
  • ・集客導線構築
  • ・KPI設計・改善管理
  • ・施策実行ディレクション

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