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BtoBマーケティング / オンラインセミナー / 営業DX
オンライン完結で遠隔地案件を初獲得

村井庸介様
| 業種 | コンサルティング |
| 従業員数 | 5名 |
| 課題 | 電話・資料郵送中心の説明型営業による案件化率の低さ。遠隔地顧客との接点不足 |
オンライン営業の改善事例をまとめてご覧いただけます
コンサルティング事業を展開する村井庸介様。従来は電話と資料郵送を中心とした営業スタイルで顧客開拓を行っていたが、「接点はあるが案件化しない」という課題を抱えていた。特に遠隔地の見込み客に対しては訪問が難しく、商談機会を逸するケースが少なくなかった。
BCIでは商品企画の見直しからサポートをスタートし、「顧客から選ばれる理由の言語化」「ターゲットを想定したウェビナー構成の立案」「ウェビナー当日に投影する資料の作成」から「ウェビナー後の追客体制の構築」「WEB広告の配信戦略の立案・実行」まで、幅広く支援した。
本記事では、BCIのサポートによって得られた変化と成果について、オンラインセミナー導入に至った背景を含め、村井様にお話を伺った。
ご支援内容
1. 遠隔地でも“案件化”できる設計への転換
- 電話・資料郵送中心の説明型営業を廃止
- 顔を見ながら提案できるオンライン接点を標準化
- 「接点はあるが案件化しない」状態を解消
2. セミナーを「距離を縮める場」に再設計
- 一方通行の説明型ではなく、双方向型構成へ変更
- 問いかけ・同意形成を組み込み、納得感を醸成
- 商談前に心理的距離を縮める設計に転換
3. オンラインを“成約装置”として活用
- 資料共有・即時送付で検討スピードを加速
- カメラON前提で商談品質を担保
- 録画ログで商談を振り返り、改善を高速化
成果サマリー

目次
電話・郵送営業の限界。遠隔地案件の取りこぼしが課題に
- 事業内容と、BCIにご相談いただく前の課題感を教えてください。
村井様 私はコンサルティング事業を展開しています。従来は電話と資料郵送を中心に営業を行っていました。地元のお客様には対面で説明できるのですが、遠隔地のお客様には電話だけではなかなか案件化しないという課題がありました。
「接点はあるのに前に進まない」という状態が続いていて、顔を見ながら提案できる手段が必要だと感じていました。そこで、オンラインセミナーを活用した新しい営業チャネルの構築をBCIに相談しました。

【村井 庸介】
慶應義塾大学法学部政治学科卒。大学卒業後、株式会社野村総合研究所に入社し、通信業・製造業の新規事業、経営計画策定のコンサルティングに従事。その後、GREE等で戦略企画・人事を歴任。その後、IBMの戦略コンサルティング部門でPMIやグローバル人事制度統一支援に従事、直近では上場企業であったメガネスーパー社の企業再生に従事し黒字化に貢献
双方向型セミナーで「心理的距離」を縮める
- オンラインセミナーをどのように設計・活用されていますか。
村井様 BCIと一緒に、一方通行の説明型ではなく、参加者との双方向型の構成に設計しました。セミナー中に問いかけや同意形成のパートを組み込むことで、商談に入る前に心理的な距離を縮められるようになりました。
従来の電話営業では「説明はしたが、相手の温度感がわからない」ということがよくありましたが、カメラONで顔を見ながら進めることで、反応をリアルタイムに確認できるようになりました。
- オンライン商談の品質はどのように担保されていますか。
村井様 資料を事前に送付し、画面共有で同じ資料を見ながら商談を進めます。お客様も事前に内容を把握した状態で参加されるため、検討スピードが格段に上がりました。
また、商談を録画して振り返ることで、改善を高速で回せるようになったのも大きな変化です。
初回セミナーで商談数3倍・成約率+15pt
定量成果
| 指標 | Before | After | 変化 |
|---|---|---|---|
| 初受注 | — | 約1.5ヶ月 | — |
| 初回セミナー受注 | — | 180万円成約 | — |
| 成約率 | 約30% | 約45% | +15pt ↑ |
| 商談数 | 月3件 | 月9件 | 約3倍 ↑ |
| 新規チャネル | 0 | 1(ウェビナー経由) | 新規確立 ↑ |
| 遠隔地成約 | — | オンライン完結(移動0回) | — |
定性成果
- ✔ 遠隔地の見込み客との商談が初めて実現
- ✔ セミナーを通じた事前教育により、商談品質が向上
- ✔ 録画活用による営業改善サイクルの確立
- ✔ 移動ゼロでの受注モデルを構築
「移動ゼロで受注できる」— オンライン営業がもたらした変化
- オンラインセミナー導入後、最も大きな変化は何ですか。
村井様 一番大きいのは、移動ゼロで遠隔地のお客様を受注できるようになったことです。これまでは電話と郵送だけでは限界がありましたが、オンラインで顔を見ながら提案することで、お客様の納得感が全く違います。
初回のセミナーでいきなり180万円の成約が出たときは驚きましたが、セミナーで事前に信頼関係が構築できていたからこその結果だと思います。
また、商談数が月3件から9件に増えたことで、安定した案件パイプラインを作れるようになりました。成約率も対面の30%からオンラインでは45%に向上し、量と質の両方を改善できました。
今後の展望:録画活用と営業プロセスの標準化
- 今後どのようにオンラインセミナーを活用していきたいとお考えですか。
村井様 今後は録画を教材として活用し、営業プロセスの標準化を進めていきたいと考えています。自分の商談を見返すことで改善点が見つかりますし、成功パターンを横展開できます。
また、オンラインセミナーの開催頻度を上げて、さらに多くの地方のお客様にリーチしていきたいですね。
BCIへ相談してみる
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このプロジェクトの担当コンサルタント
プロジェクト統括責任者
Takeshi Ogawa(株式会社Blockchain Infinity 代表)
本案件において、顧客獲得戦略の設計から施策実行管理までを一貫して担当。事業成長に向けたマーケティング全体戦略の策定、ターゲット設計、集客導線構築、KPI設計および改善管理を統括。
担当領域
- ・顧客獲得戦略設計
- ・マーケティング戦略全体設計
- ・ターゲット・訴求設計
- ・集客導線構築
- ・KPI設計・改善管理
- ・施策実行ディレクション



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